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  幸田聡子「愛のヴァイオリン」録音レポート
   
  2002年1月13〜15日 サラマンカ・ホール(岐阜)
   
  幸田聡子さんの久しぶりのクラシック・アルバムの録音です。今回は、愛をテーマにした曲を集めました。といっても、オリジナルのヴァイオリン作品ばかりではつまらないので、歌曲、オペラ・アリア、オーケストラ曲などから選曲し、新しくアレンジしました。
   
  このサラマンカ・ホールは、福田進一さん、田部京子さんの録音でも使用したことがある、素直な響きのホールです。
  今回、2曲だけチェロで山本裕康さんが参加。
  ピアノは、幸田さんとコンサートでよく共演している山洞智さん。
  エンジニアは、お馴染みの塩澤利安君。彼は、昨年、何と2回目のプロ録音賞を受賞。ますます油がのってきています。
  ピアノを持ってきてくれた、これもお馴染み高木裕さん。
  これは2日目。
  セッション風景を自ら写真に収めるために訪れた、ジャケット・デザイナーの萩さん。
  あと1日を残して、軽い打ち上げ。一番左は、陣中見舞いに来たコロムビアの営業所長、名郷根氏。
   
  今回の新編曲を手がけたのは、作曲家の加藤真一郎さんと美野春樹さん。新しくヴァイオリンの小品として定着しそうな、魅力ある作品もあるので、お楽しみに。発売は3月21日です。収録曲は、追ってアップします。