Sponsored Link
keywords
4月 30日 ブログを引っ越しました
ブログを久しぶりにリニューアルしました。
上のリンクをクリックすると新しいブログに飛びます。

ホームページを開設して7年以上経って、そろそろデザインも古びてきたので、本当は全体を変えたかったのですが、まず手をつけやすいブログからにしました。

3月 7日 大我CDデビュー発表コンベンション
一昨日、4月23日にいよいよCDデビューする、ジャズドラマー大我の、マスコミやレコード店の方へのお披露目コンベンションを行いました。

9歳という年齢ばかりが注目を集めがちですが、生で聴いてくださったみなさんは、彼が既に表現力豊かな本物のジャズ・ドラマーであることが分かると同時に、その音楽が持つパワーに圧倒されたと思います。
いらっしゃったあるレコードチェーンの方は早速ご自身のブログに感想を書いて、お知らせくださいました。
http://blogs.yahoo.co.jp/takatsugu0802/40807683.html

この日は、テレビ朝日系の「ミュージックステーション」も取材に来てくれて、その様子は、今日放送になります。


3月 4日 ゴールドディスクをいただきました
本日、日本ゴールドディスク大賞の授賞式がありました。
この賞は、レコード大賞などと違い、純粋に売り上げの数字で決まるので、不透明さがなく、素直に喜べるますね。
今回は、昨年リリースした、矢野沙織さんのベスト盤が、ジャズアルバム賞をいただいたので、出席してきました。
クラシックでは3回いただいていますが、ジャズでは初めてだったので、嬉しかったです。

今日はデジカメを忘れたので、携帯で撮ったのですが、誰が移っているか全然分かりませんね。


2月 2日 怒濤の1月
1月は、怒濤のように過ぎていきました。
とは言っても、今年はしっかり正月休みを取ることができ、上海に遊びに行ってきました。
上海市内だけでなく、水墨画そのもののような黄山に登ったり、水郷の村 西塘に泊まったりして、いろいろな中国の面を見ることができました。
それにしても、黄山のある安徽省と上海の物価の違いはかなりのものですね。上海市内でも、庶民ための屋台と小綺麗なレストランの価格差は5倍ほどもありました。

毎年1月から2月にかけては、4〜6月のリリースに向けてのレコーディングや仕込みでバタバタするのですが、今年はそれ以外の飛び込みの仕事が入ってきたりして、気がついたらもう2月。
今年の前半は、「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」や「KOBUDO-古武道-」の第2弾以外に、強力な新人もデビューしますよ。
もう既に1月に「めざましテレビ」と「スッキリ」で大きく扱っていただいたのでご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、なんと9歳の天才ジャズドラマー、大我です。
乞うご期待。

今年最初の新譜は、1月23日に発売になったCHISA&MINO。高嶋ちさ子さんと加羽沢美濃さんのこのユニットも、結成10周年で、今回はその記念アルバムです。

写真は、上海の朝のダンスグループ、街中のマーケット、水郷の村 西塘、
CHISA&MINOの録音withスペシャルゲストの渡辺香津美さん、そして大我君のライブの様子です。



12月 31日 大晦日
今年もいろいろなことがありましたが、仕事の面で一番大きな出来事は、矢野沙織さんのアジエンスのテレビCMが決まり、ベスト盤がヒットしたことでした。
新しいプロジェクトでは、「KOBUDO-古武道-」の結成初のアルバムをリリースし、すばらしいライブができたことも、とても印象的でした。
CDは確かに昔より売れなくなって、厳しい時代ですが、それは、違法コピーやダウンロードのためばかりではなく、音楽業界全体の、クリエイティブな力が落ちていることにも原因があると思いますし、その中で生きる人間として、音楽を生み出し続けるために、何らかの形で商業的に持続できるよう、努力していきたいと思います。
聴いて(観て)、心から楽しめる(楽しめるというのは、いろいろな側面があり、一言では片付けられませんが)音楽は、なんらかの形で商業的にも成立するはずだとと思いますから。

今年は、29日で仕事も終わり、昨日、今日と大掃除をして、今は紅白歌合戦を見ながら、書いています。
「ルビーの指輪」はかっこよかったですね。井上鑑さん以下、日本を代表する名手ばかりで、アレンジも生まれ変わって、全く古い感じがしなかった。

今日の写真は、我が家での忘年会。

みなさん、良いお年を。


11月 24日 矢野沙織の新譜「Little Tiny」
すっかりご無沙汰しました。
普通に元気にやっていたのですが、いろいろ重なって、バタバタしているうちに、あっという間に冬になってしまいました。

録音としては、矢野沙織さんのニューアルバムと、高島ちさ子さん、加羽沢美濃さんのユニットCHISA&MINOの十周年記念アルバムなどがありました。

ニューヨークで録音してきた、矢野さんの「Little Tiny」は、今週の水曜日に発売になりましたが、これは、ハモンドオルガンの巨匠ロニー・スミスを中心に、ニューヨークで活躍するメンバーと、9月の終わりにレコーディングを行ったものです。
今回面白いのは、本編の充実度とともに、東京で録った、スペシャルトラックです。なんと、美空ひばりさんが17歳の時に歌った「A列車で行こう」の音源と、現代の矢野沙織バンドが共演したのです。美空ひばりさんのリミックス的な試み自体初めてですし、実際やってみて、ひばりさんの歌のすばらしさを、改めて感じさせられました。
是非、聴いてみてください。


9月 3日 サントリーホール
今年の4月から、改装を行っていたサントリーホールが、9月1日にリニューアルオープンしました。
サントリーホールといえば、ちょうど私が社会に出た年(1986年)にオープンして、この年からCDが本格的に普及したりして、クラシック業界が活況を呈したきっかけともなったのでした。
当時IBMで働いていた私は、一音楽ファンとして、随分通いました。
音響的には、上野の文化会館の方が好きだったのですが、やはりあの雰囲気は、音響を補ってあまりある魅力ですね。
レストランもそうですけど、そこへのアプローチも含めて、トータルで心地よい時間を過ごせるかどうかが、とても大切だと思います。

オープン前日の内覧会に行ってきたのですが、5ヶ月間の改装で、どう生まれ変わるかなと思っていたら、ほとんど変わっていなくて、ちょっと拍子抜けでした。でも、それだけ、自信があるということなのですね。
会見でも、音響は、敢えていじらなかったと言っていました。

もう一枚は、夏の最後に行った、北アルプスの燕岳。稜線にテントを張り、夜明けを目指して、頂上に行きました。


8月 13日 夏休み
矢野沙織のツアーが終わり、夏休みをはさみつつ、今は、秋から冬のリリースの準備に入っています。
しかし、これだけ暑いと、仕事に身が入らないですね。
最初の写真は、彼女が14歳で初めて仕事をした、西新井のカフェ・クレールでの取材風景なのですが、この日も恐ろしく暑く、駅から10分ほどの歩きが蒸し風呂の中のようでした。
そんな中、先週は、夏休みで、5日ほど山を歩いてきました。
南アルプスの赤石岳と聖岳という2つの3000m峰を結んで、久しぶりの長い縦走。
今年は、台風4号で、入山に使う林道が一部崩壊してしまったため、入山者が少なく、もともとそれほど混まない南アルプス南部ですが、例年にも増して人が少なく、とても静かな山歩きが楽しめました。


7月 25日 矢野沙織 TOUR SUMMER 2007 終了
品川のステラボールを皮切りに、名古屋、大阪、福岡と、全国4カ所を回った矢野沙織のツアーが終了しました。
今回は、いつものジャズクラブとは違って、東京はステラボール、名古屋、大阪はクアトロで、これまでのジャズファンではない層に聴いてもらおうという狙いだったのですが、どの会場も若い女性が多く、CM効果もあり、新しいファンが増えていることを実感できたツアーでした。
最後の福岡は特に盛り上がりました。
ビリー・ホリデイを起点に、1930年代から現在までの、矢野沙織なりのジャズの歴史を辿る構成だったのですが、出色だったのは、むしろ通常のジャズから逸脱した曲でした。
例えば、ジミー・ヘンドリックスの「Red house」は、オーバー・ヒート寸前の熱いブロウを印象的だったし、坂本龍一の「ASIENCE」(CMでは、矢野沙織が作った「I & I」を使っているので、矢野沙織はこの曲は演奏していないのですが)をCMの出演つながりでカバーしたのは、充分矢野沙織のジャズになっていて、抑えたクールさの中にも、熱いスピリットが感じられて、感動ものでした。
私たちスタッフにとっても、今後の矢野沙織の方向性が見えて、手応えの感じられたライブになりました。
まだ、フジテレビ主催のイベントに出演したり、地方のフェスティヴァルに出演したりと、矢野沙織の夏は、これからですが、秋の録音の準備も、並行してそろそろ始まっています。
進境著しい矢野沙織の魅力が詰まった作品になる予定ですので、ご期待ください。

写真は、ツアーメンバーの、左から後藤浩二さん(ピアノ)、金子健さん(ベース)、加納樹麻さん(ドラムス)と。


7月 22日 ビルボードライブ東京 内覧会
8月18日 東京ミッドタウンにオープンする、ビルボードライブ東京に内覧会に行ってきました。
いや〜、すばらしいですよ。
300弱の席が、非常にみやすく配置されていて、リッチな感じですが、バブリーではなく、好感の持てる雰囲気でした。
オープニングのスティーリー・ダンだけは、さすがに別格の料金ですが、それ以外は1万円以下がほとんどで、席数を考えれば、リーズナブルだと思います。
食事やサービスはなくてもいいから安く観たい人には、カジュアルシートという、セルフサービスでドリンクを買えるちょっと安い席も用意されているのも、良心的な感じがしました。

パティー・オースティンやリッキー・リー・ジョーンズなどの、われわれ世代には懐かしいアーティストが来るので、是非聴きに行こうと思っています。