| 1996年に、声明とシンセサイザーという不思議な取り合わせのCDを作ったのですが、そこで知り合った方から紹介していただいたアーティストです。声明のCD自体はビジネスとしては失敗作(関係してくれた皆さんごめんなさい)だったのですが、人の縁とはどこにあるか分かりませんね。
初めて会って聴かせてもらったとき(まだ16歳)に、録音を即決しました。確実な技術もさることながら、しっかりとした音楽的主張に、非常な魅力を感じました。見た感じもとても良かったし。
そういえば、J-クラシックのアーティストは顔で選んでるんじゃないか、という声をよく耳にしますが、それはその通りです。それは単に美人とか、かっこいい、というのではなく、顔から、或いは全身からオーラが出ているか、ということです。もっと言えば大事なのはその人の個性なのですが、顔にはそれが自然と現れていますよね。言い換えればスター性ということです。整ってなくても、音楽を聴きたくなる顔ってあるじゃないですか。
16歳でのデビュー以来、「ニュースステーション」などのテレビ出演も多いので、クラシックファンじゃない方でも、ご存知ではないでしょうか。
現在は、医学部に通い、勉学とハープの両立をしています。
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